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アマビエくっきー売上寄付のご報告
アマビエとは、江戸時代に肥後(熊本県)の海に現れ、疫病を予告し「病気が流行することがあれば、私の姿を絵に描いて人々に見せよ」と告げ海に消えたという日本に伝わる半身半漁の妖怪で、
その絵を見せると疫病が収まると言い伝えがある事から、疫病退散を祈願し「アマビエくっきー」を作りました。
この度、京都まるん、まいことにて販売させていただいている「アマビエくっきー」の売上5%を京大病院基金へ寄付いたしましたのでご報告いたします。
皆様のご理解とご協力に心より感謝申し上げます。
今後も定期的に寄付を続けて参りますので、引き続き皆さまの温かなご支援をよろしくお願い申し上げます。